Herva(ハーヴァ)
「言葉を持たないハーブたちとのコミュニケーションを伝えたい」と夢を描き始めたころ、思い浮かんだのがherbalとverbalというキーワード。“ハーブの言葉”という意味を込めて2つの言葉を組み合わせ、名付けられたHerva(ハーヴァ)。2000年、アロマセラピストとしてサロンワークを経験。2006年、「生活の木」での勤務によりハーブに出会う。2016年、大型園芸店での勤務経験を経て独立。現在、大阪を拠点にハーブ育成から暮らしへの取り入れ方、ハーブ料理のレシピなどを提案している。
西アフリカへのシアバター製造の視察旅行、オーストラリアやヨーロッパ諸国での滞在経験が持つ。活動は多岐にわたり、ハーブ教室運営、イベント企画、ハーブ料理、お菓子レシピ提案、菓子製造、スパイス&ハーブティー・オリジナル商品販売など。ハーブ料理研究家、アロマセラピストスクールディプロマ取得、メディカルハーブ協会ハーバルセラピスト、ローフードマイスター&ロースイーツパティシエ認定講座修了、食品衛生責任者。